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食文化を支える生産者や地域の人々との交流を楽しむ「いけだ食の文化祭2023」が福井県池田町で11月4日(土)・5日(日)で開催

10月も下旬が過ぎ、すっかり秋めいてきました。全国各地では、紅葉の見ごろを迎え行事や体験、イベントなど秋の行楽シーズンで旅行に行く計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、福井県の池田町役場から美味しい地元飯や木工体験など出来る楽しい2日間限定のイベント情報が届きました。
11月4日(土)・5日(日)の2日間限定で、池田町のそば、新米、野菜、ジビエを使った料理ほか、新名物「いけだ玉まんじゅう」の食べ比べや農村体験、野菜収穫体験など出来る「いけだ食の文化祭」が開催されるそうです。

どのか懐かしい、日本の原風景が残る
「あたりまえをたやさないまち」

福井県池田町は、福井県中東部の嶺北地方にある人口約2300人の小さな町。森林面積が90%を超える森に囲まれ、冬は町全体が白銀の世界になるほどの日本有数の豪雪地帯といいます。「水海の田楽能舞」(国指定重要無形民俗文化財)や「堀口家住宅」(国指定重要文化財)などの伝統的な文化と、日本の滝100選にも選ばれた「龍双ヶ滝」など自然が生み出した美しい日本の原風景が心を癒してくれます。
池田町は町全体で有機栽培に取り組み、作物をいつくしむ感謝の気持ち、人と人が思いやり、声をかけあい支えあって暮らす“あたりまえ”の文化が息づいており、そしてこれからも「あたりまえをたやさないまち」を目指しています。
池田町町長・杉本博文さんは、「人々が共同して暮らす小さな社会だからこそ、人々が関わりあえる、相互扶助が生きるまちでありたいと願っています」と話します。

町内の約60ものスポットを巡って楽しむ「食の文化祭」

2010年から開催した「いけだ食の文化祭」は今回で16回目を迎え毎年リピーターが増えるほど好評のイベント。池田町の食文化を支える生産者たちの背景を知ってほしい、交流を楽しんでほしいという思いから、来場者はガイドブックを片手に町を巡り、生産者たちの元へ訪れるスタイル。食べる・買う・体験するの3つのカテゴリーに分かれて池田町の町内一円となって行うイベントで、大自然の中、地元民との深い交流が楽しめるのが「いけだ食の文化祭」の醍醐味。
池田町の伝統料理や名物のそばなど食が楽しめる27ほどの飲食店や、池田町で育った採れたて野菜や手づくりの木工品が購入できる11の販売店、農業や味噌作りなどの様々な体験ができるスポットが約21か所あります。

(CAP)池田町の食品加工研究支援施設「食ラボ」で、今年開発されたばかりの新名物「いけだ玉まんじゅう」は、池田町産の野菜やジビエを使用した具材がたっぷり

普段はなかなか味わうことのできない体験を楽しむことができる「いけだ食の文化祭」。都会の喧騒から離れ、自然の美しさや人と人の交流を楽しみに、足を運んでみるのはいかがでしょうか。

福井へのアクセスが圧倒的に便利に
来春開業「北陸新幹線、金沢~敦賀間」で、北陸の旅が広がる

2024年3月16日(土)には、いよいよ北陸新幹線、金沢~敦賀間が開業。東京から福井まで最速達列車で2時間51分、敦賀までは3時間8分とアクセスも圧倒的に改善されて、さらに旅の計画の幅も広がることでしょう。
福井県では、県内4か所で新幹線駅が整備され、駅前や観光地でも着々と準備が進んでいて開業までのカウントダウンイベントも続々と開催される予定だそう。ますます盛り上がりを見せる福井県から目が離せません。

「いけだ食の文化祭2023」https://www.e-ikeda.jp/event/p004524.html
期間:2023年11月4日(土)・5日(日)