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EC上で購入した東京野菜を店舗で受け取れる、東京野菜の地産地消プロジェクト

近年、地産地消がSDGs目標の達成に大いに貢献していることから、地域ごとにさまざまな取り組みがなされています。
今ではすっかり馴染みのある概念になった“地産地消”は、昭和56年に農林水産省生活改善課が始めた地域内食生活向上対策事業から生まれた言葉で、その地域で生産された農林水産物をその地域で消費する活動のことです。

地産地消

※写真はイメージです

地産地消はメリットだらけ

私たちの生活の中で、身近な地産地消といえば、なんでしょうか。
例えば、マルシェや農産物の直売所も地産地消の一環です。生産者から品質の良い新鮮な野菜などを購入することができ、伝統野菜などその地域でしか栽培していない貴重な品種に出会うこともあります。生産者と消費者の繋がりを築くことができるのも、地産地消の魅力です。地産地消を謳った飲食店も多く見かけるようになりました。輸送によるコストやタイムラグを減らすことができるのもメリットで、何より、新鮮な食材は採れたての香りを堪能できるので、料理がさらに美味しく感じるでしょう。地産地消に取り組むことは、生産者、消費者ともに良いことばかりと言えるでしょう。

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“東京から食のみらいをつなぐ。”

全国各地で地産地消の取り組みが行われている中、東京野菜の地産地消プロジェクト「VEGESH TOKYO」では、EC上で購入した東京野菜を「LUMINE AGRI SHOP」(JR東日本新宿駅新南口改札内)で受け取れる実証実験を実施するそうです。
「VEGESH TOKYO」は、食と農業分野のビッグデータ・AIを活用したコンサルティングや新規事業のプロデュースに強みを持つアールイー株式会社が立ち上げた、都内の地産地消を促進する店舗受取型ECサイト。
コンセプトは、“東京から食のみらいをつなぐ。”というもので、小売店で見かけることの少ない東京野菜を、EC上で購入し、近くのお店で受け取れる店舗受取型サービスを目指しており、今後は移動販売や発送などの拡充も予定しているとのこと。
2023年11月には初の取り組みとして、ニュウマン新宿にてイベント「LUMINE AGRI MARCHE」を開催、「VEGESH TOKYO」で購入した商品の受取の実装検証を実施。今回は、さらに利便性の高い新宿駅のエキナカで実施するとのことです。

東京野菜の地産地消プロジェクト

地域の農業振興や食の安全・安心の向上、地域の活性化に繋がってい地産地消。企業も個人も、積極的に取り組むことによって、日本の農業、食の未来を支える重要な要素になっていくことでしょう。

 

【受取場所】

日時:2024年1月19日(金)、1月26日(金)

受取場所:LUMINE AGRI SHOP(JR新宿駅構内 エキナカ)

営業時間:月曜日~土曜日8:00~21:00/日曜日・祝日8:00~20:30

参考サイト: https://www.lumine.ne.jp/agri/