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日本一の梅の里・和歌山で梅畑ツアー&梅酒の飲み比べ体験

和歌山県・みなべ町「有本農園」園主・有本陽平さん

雄大な太平洋を全客室から眺めるグランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパが、2026年1月22日(木)~1月31日(土)、2月19日(木)~3月7日(土)の期間で、日本一の梅産地として知られる「みなべ町」の魅力を体験できるプログラムを実施します。

本プランでは、和歌山県みなべ町で梅農家を営む「有本農園」を訪れ、梅農家の案内のもと梅畑の散策や梅酒工場の見学、オリジナル梅酒「Plumity」4種の飲み比べを楽しむことができます。さらに、旅の余韻を自宅でも楽しんでいただけるよう、梅にちなんだお土産が用意されています。梅の栽培・加工から製品の販売までを一貫して行う梅農家ならではのこだわりに触れ、梅の魅力を存分に味わえる内容です。

本プランの企画背景

和歌山県は梅の収穫量が全国第一位で、2万9,700トンと全国の収穫量(5万1,600トン)の約6割を占めます(*1)。なかでも、グランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパが位置するみなべ町は、県内で最も梅の生産が盛んな地域であり、全国的に知られるブランド梅「南高梅」誕生の地です。2015年には長年受け継がれてきた「みなべ・田辺の梅システム」(*2)が、世界農業遺産に認定されました。こうした世界的にも価値ある梅の産地で、単なる観光ではなく、生産の現場を体感する旅として届けたいと考えています。梅農家が実際に案内し、畑の香りや加工作業の丁寧な工程、梅酒づくりの裏側にふれることで、地域の特産である梅や、人々の営みを含めた地域の魅力を深く感じることができます。

*1 農林水産省 令和6年産 作物統計調査
*2 養分に乏しく礫質で崩れやすい斜面を利用して薪炭林を残しつつ梅林を配置し、400年にわたり高品質な梅を持続的に生産してきた農業システム

ブランド梅「南高梅」はみなべ町が誕生の地

「有本農園(Ume Domaine ARIMOTO)」について

和歌山県みなべ町で三代にわたり梅づくりを続ける有本農園(Ume Domaine ARIMOTO)は、苗木の育成から土づくり、栽培、収穫、さらに梅酒の仕込みまで一貫して手がけています。三代目・有本陽平さんは、果樹研究所で学び、地元のうめ研究所で補助員を務めた経験を経て2010年に農園を継承。梅農家だからこそ実現できる梅酒づくりを追求し、2013年から梅酒製造を開始。収穫のタイミングや熟度にこだわり、品種ごとの個性を生かした少量仕込みの梅酒ブランド「Plumity」を展開。複数の梅品種の栽培への挑戦、何百通りもの試験から最適な梅酒の漬け込み方法を追求し、有本農園でしか味わえない梅酒体験を生み出しています。

有本農園 公式サイト:https://plumity.com/

有本農園(Ume Domaine ARIMOTO)

体験プログラム

1. 梅農家と巡る梅畑や工場見学で、梅づくりのこだわりを知る
和歌山県・みなべ町で梅の栽培から加工、販売までを一貫して行う「有本農園」を訪れ、園主・有本陽平さんの案内のもと、梅づくりの背景や梅酒が完成するまでの流れを学べる体験ツアーです。香り立つ梅畑を歩きながら、普段触れることのない農作業のリアルを間近で感じられます。2月には梅の花が一斉に開き、畑一面が白く染まる絶景の中で早春の訪れを楽しめるのも魅力です。

併設の梅酒工場では、一本の梅酒が生まれるまでの手間と想いをより深く知ることができます。畑から工場まで、農家のこだわりに触れられる貴重な体験として、梅の産地・みなべならではの魅力を存分に味わえる内容です。

梅酒工場で梅づくりの背景を知ることができる
梅畑を散策し農作業を見学

2. オリジナル梅酒ブランド「Plumity(プラミティ)」4種を飲み比べ
実際に梅畑や梅酒作りの工程を見学したのち、プログラムの最後には有本農園が手がけるオリジナル梅酒ブランド「Plumity(プラミティ)」の4種を試飲することができます。みなべ産の完熟南高梅を使った果実の香りと味わいが豊かな「Plumity Black」、吟醸酒ベースで仕込んだ「Plumity White」、希少品種を使った「Plumity Green」、すももとうめを掛け合わせた新品種で作られた「Plumity Pink」など、熟成の仕方、品種や仕込み酒の違いによる香りの変化や余韻を楽しむことができます。梅酒に使う梅は全体の収穫量のわずか5〜8%という、香り高い果実を見極め、手間をかけて選び抜かれたものです。造り手のこだわりを感じながら、飲み比べることでわかる梅本来の風味や個性を活かした味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。

なお、お酒を飲まない方は、梅酒づくりと同じ梅を使った梅シロップ3種の試飲をすることができます。品種や仕上げの違いによる、やさしい甘みや爽やかな酸味の違いを楽しめます。

有本農園がつくる、本気の梅酒
飲み比べで梅酒の違いを体験、飲むことができない方には梅シロップの試飲も

【梅酒 Plumity 4種の紹介】

・熟成「南高」梅酒 Plumity Black
厳選した大粒の完熟南高梅を、雑味のないホワイトリカーとクセのない氷砂糖でじっくり漬け込んだ、梅の果実そのままの香りを最大限に感じられる梅酒。グラスに注いだ瞬間香りが広がり、一口含むとまるで梅をそのままかじったかのような濃厚な果実感と余韻の長い芳醇な味わいを楽しめます。

厳選した大粒の完熟南高梅をクセのないホワイトリカーと氷砂糖に漬け込むことで、梅の良さを最大限に引き出した梅酒

・吟醸酒仕込み「南高」梅酒 Plumity White
和歌山県有田川町にある高垣酒造の吟醸酒を使用。吟醸の香りと南高梅の酸味・果実感がバランスよく調和した、ワイングラスで楽しみたくなるようなすっきりしてフルーティーな味わいが特徴。

和歌山県高垣酒造の吟醸酒に完熟南高梅を漬け込んだ、今までにないスッキリとした梅酒

・吟醸酒仕込み「翠香」梅酒 Plumity Green
生産量が少なく希少な品種「翠香(すいこう)」を使用。飲みやすく洋梨のような爽やかな香りが特徴。品種特有の香りを活かすために、あえて短期間で仕上げることで、強い香りとトロピカルなやさしい風味を楽しめます。

有本農園自慢の希少な品種「翠香(すいこう)」を、高垣酒造の吟醸酒に漬け込んだ他にない新しい梅酒

・吟醸酒仕込み「露茜」梅酒 Plumity Pink
「露茜(つゆあかね)」という、すももとうめを掛け合わせた新品種で果皮から果肉まで鮮やかなルビー色が特徴の梅を吟醸酒に漬けた梅酒。南高梅とブレンドすることで、吟醸酒の香り、梅の風味、露茜特有のすもものような酸味がバランスの良い味わいに。

「露茜」という、すももとうめを掛け合わせた真っ赤な梅を吟醸酒に漬けた梅酒

3. 滞在中も帰宅後も楽しめる梅の魅力

自宅に戻ってからも旅の余韻に浸れるよう、梅にちなんだギフトが用意されています。内容は当日、手に取ってからのお楽しみ。また、ホテル滞在時には、ラウンジやレストランで提供される梅酒や、梅を使ったビュッフェメニューなどを楽しめるオールインクルーシブステイを満喫。農園での体験だけでなく、滞在中も「梅」を味わい尽くせる旅となっています。

プラン概要

宿泊期間:2026年1月22日(木)~1月31日(土)、2月19日(木)~3月7日(土)
料金:1名20,955円~(スーペリアツイン オーシャンビュー1室2名利用時)
含まれるもの:有本農園「農園ガイドツアー」、梅酒「Plumity」4種試飲、お土産、1泊2日の宿泊、夕食ビュッフェ・朝食ビュッフェ、ラウンジ、温泉
※梅酒を飲まない方には梅シロップ3種を提供

スーペリアツイン オーシャンビュー
ジュニアスイート オーシャンビュー

所要時間(ツアー):10:00〜12:00の約2時間
予約方法:https://grand-mercure-wakayamaminabe-resortandspa.jp/plan/ume-guided-tour/
備考:
・悪天候の場合はプログラムの開催を中止とする場合がございます。(小雨の場合は決行)天候によるプログラム中止の場合には、有本農園の梅酒をプレゼントします。天候によるプログラム中止が理由の場合、キャンセル料は発生しません。
・ホテルと有本農園間の送迎はございません。

グランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパ

所在地:〒645-0012 和歌山県日高郡みなべ町大字山内字大目津泊り348番地
TEL:03-6627-4732(予約センター)
アクセス:JR南部駅から車で約10分、みなべICから車で約10分
公式サイト:https://grand-mercure-wakayamaminabe-resortandspa.jp/

雄大な太平洋を全客室から眺めることができる
温泉露天風呂「紀州みなべ千里浜温泉」
和洋の豊富なメニューをビュッフェで

※2025年12月18日配信時点での情報です
※写真はすべてイメージです